平成21年6月29日に静岡県西部地域交流プラザ指定管理者評価委員会が開催され、7月3日付けで評価結果が通知されました。
評価結果(5段階評価)の概要と、その全文へのリンクを掲載しましたのでご覧下さい。
全文
概要
| 指定管理者評価委員会評価結果:組織体制 |
| 平成20年(評価対象 平成19年度) |
平成21年(評価対象 平成20年度) |
| 講評 |
評価点 |
講評 |
評価点 |
| 会員の拡大を積極的に進めるよう努力すること。 |
4.3 |
理事・監事の権限や役割を明確にして欲しい。 |
4.2 |
| 指定管理者評価委員会評価結果:施設管理運営 |
| 平成20年(評価対象 平成19年度) |
平成21年(評価対象 平成20年度) |
| 講評 |
評価点 |
講評 |
評価点 |
| 利用率の低いコーナーの有効利用を図ること。 |
4.4 |
浜松市以外の県西部地域を視野に入れてより広域的な活動をお願いしたい。 |
4.3 |
平成20年度の施設管理運営状況(評価委員会提出資料より抜粋)






| 指定管理者評価委員会評価結果:情報収集・提供 |
| 平成20年(評価対象 平成19年度) |
平成21年(評価対象 平成20年度) |
| 講評 |
評価点 |
講評 |
評価点 |
分かりやすい展示を心がけること。
利用者が欲しがる情報は、より高度な情報を提供すること。
専門図書を計画的に充実させること。 |
4.3 |
広域を対象にしたうえでのさらにきめ細かい情報収集のあり方を意識して活動して欲しい。 |
3.8 |
平成20年度の情報収集・提供情報(評価委員会提出資料より抜粋)
- 平成20年度6月から新たに4ページ(A4版)を増やし、協働の欄を設け、県西部における協働の推進と情報の共有に努めた。
- 8月から配架申請のあったチラシをスキャナーで取込、パレットのホームから生のチラシを閲覧できるようにした。
- チラシ取得率を高めるため、1月14日に配架ラックを交流ロビーA(受付手続必要)からフリースペースの中央通路に移した。その結果、チラシ取得率は前年度の23%を上回る35%であった。




| 指定管理者評価委員会評価結果:相談・活動支援 |
| 平成20年(評価対象 平成19年度) |
平成21年(評価対象 平成20年度) |
| 講評 |
評価点 |
講評 |
評価点 |
利用団体のレベルアップにつながる相談を推進すること。
西部地域全域にわたる広範囲な支援を積極的に進めること。
講座受講者の増加に努めること。 |
4.0 |
専門的助言者としての視点での支援、設立だけでなく、より踏み込んだ内容の活動支援をお願いしたい。 |
4.1 |
平成20年度の相談・活動支援状況(評価委員会提出資料より抜粋)
- NPO法人設立相談件数は前年度の151件を下回る123件の相談件数にとまった。因みに、市町別の相談件数は浜松市75件(60%)、磐田市17件(14%)、掛川市15件(12%)、袋井市8件(7%)、湖西市2件(2%)、菊川市1件(1%)、その他5件(4%)であった。
- 浜松社会福祉協議会とボランティア情報を共有しているが、今年度は更に一歩進めて両者で年4回にボランティア情報誌を発行した。
情報誌はA4版16ページで、80~90件のボランティア情報を掲載し、毎回1000部(内300部は浜松市社会福祉協議会で配布)発行した。
- ボランティア情報を中央通路壁面に分野ごとに掲示するなどして情報の提供に努めたが、ボランティア相談件数は前年度より少ない41件であった。
- 市民や市民活動団体を対象とした講座を7講座、延べ17回開催し参加者は184名であった。



| 指定管理者評価委員会評価結果:交流・連携 |
| 平成20年(評価対象 平成19年度) |
平成21年(評価対象 平成20年度) |
| 講評 |
評価点 |
講評 |
評価点 |
| 企業・行政とより広範囲な交流を推進すること。 |
4.1 |
NPOならではの行政にはできない企業等との横のつながりを期待する。 |
4.0 |
平成20年度の交流・連携状況(評価委員会提出資料より抜粋)
- 西部パレット主催の下記4イベントを実施し、福祉、子どもの健全育成、環境、男女共同参画、国際協力、街づくりの推進等、社会貢献活動を行っている団体登録の多様な人や団体の交流や出会いの場を提供した。
| 名称 |
開催日 |
参加団体等 |
来場者数 |
| 健康法の紹介と体験会 |
9月13日 |
福祉系9登録団体 |
95名 |
| パレットフェスタ |
10月22日~29日 |
23登録団体 |
2,468名 |
| 人生60からが面白い 西田小夜子講演会 |
2月28日 |
ライフサポートセンター
NPO法人アミダスと共催 |
90名 |
| スプリングフェスタ |
2月27日~3月8日 |
13登録団体 |
2,891名 |


- NPO協働推進フォーラムの開催
社会の様々な課題に対する解決策として、行政、NPO、企業などが対等な立場で、それぞれの特性を活かし、相乗効果のある新たな優れた公共サービスを提供することが期待されています。
そのため、昨年度と同様に西部地域で大きな課題となっている多文化共生の地域づくりをテーマに、緊急且つ重要な課題となっている外国人児童生徒の教育に焦点を絞り、地域における行政、学校、NPO、国際交流協会、自治会などの連携・協働による「共育」を通じてその解決を図るため、「県西部における多文化共生の地域づくりに向けた共育(教育)」と題したNPO協働推進フォーラムを開催しました。
| <準備会参加メンバー> |
静岡県県民部多文化共生室
浜松市教育委員会指導課
浜松市企画部国際課
浜松市企画部市民協働推進課
湖西市総務部地域振興課
磐田市生活文化部共生社会推進課
袋井市総務部地域振興課
掛川市企画調整部地域振興課
菊川市総務企画部地域支援課
御前崎市総務部企画調整課
牧之原市政策協働部協働推進室
静岡文化芸術大学
|
NPO法人浜松NPOネットワークセンター
財団法人浜松国際交流協会
NPO法人浜松外国人子ども教育支援協会
NPO法人AIPEACE
浜松日本語ネットワーク
College Student Network(CSN)
磐田NPO活動推進協議会
磐田国際交流協会
袋井市協働まちづくりセンター「ふらっと」運営会議
NPO法人国際教育文化交流会
NPO法人掛川国際交流センター
NPO法人浜岡日本語講師の会
|
| <フォーラム> |
NPO協働推進フォーラム「県西部における多文化共生の地域づくりにむけた共育(教育)」
日時:平成21年1月25日(日)午前10時~午後4時30分
会場:静岡県西部地域交流プラザ「パレット」
プログラム
10:00 開会
10:00~10:05主催者挨拶
NPO法人ボランティア支援ネットワークパレット 理事長 野尻啓子
10:05~10:25 来賓挨拶
文部科学大臣 塩谷 立氏
静岡県県民部 理事 對木富士雄氏
10:25~10:55 基調講演
「多文化共生の視点としての共育」 静岡文化芸術大学教授 池上重弘氏
10:55~11:35 事例報告
①「外国人児童生徒の進路保障を目指して~地域と手を結ぶ学習支援~」
NPO法人浜松日本語・日本文化研究会 代表 加藤庸子氏
②「外国人児童生徒の学習・進路支援について」
元・菊川市外国人支援相談員 豊田マーガレッテ氏
11:35~11:50 休憩、会場準備
11:50~12:35 分科会(AとBを平行して実施)
<分科会A>「外国人の子どもを支えるネットワーク」
コーディネーター:磐田NPO活動推進協議会 事務局長 三輪邦子氏
事例報告
①「外国人児童支援とネットワークづくり~NPOと行政の協働(掛川プラン)の紹介~」
NPO法人掛川国際交流センター 岸川順子氏
② 「地域と創る支援活動~湖東地区における外国籍の子どもたちへの学習支援」
College Student Network(CSN) 大石彩子氏
<分科会B>「外国人の子どもの夢と希望を支える進路支援」
コーディネーター:NPO法人国際教育文化交流会 理事長 萩田房夫氏
事例報告
① 「外国人児童・生徒の日本語と将来」~御前崎市域における実情と問題点」
NPO法人浜岡日本語講師の会 鴨川富美子氏
②「地域の未来を担う子どもたちのために~磐田市多文化交流センターの取組み~」
磐田市多文化交流センター 木ノ内惇子氏
12:35~13:30 昼食
13:30~15:00 分科会(後半)
15:00~15:15 休憩、会場準備
15:15~16:30 まとめとアピールの採択 静岡文化芸術大学 教授 池上重弘氏
16:30 閉会
16:30~16:45 休憩、会場準備
16:45~17:30 交流会
   
| 分野 |
19年度 |
20年度 |
| 人数 |
割合 |
人数 |
割合 |
| 議員 |
6 |
5% |
6 |
5% |
| 行政 |
22 |
18% |
23 |
21% |
| 学校 |
0 |
0% |
16 |
14% |
| NPO |
47 |
38% |
32 |
29% |
| 自治会 |
11 |
9% |
3 |
3% |
| 企業 |
2 |
2% |
1 |
1% |
| 市民 |
32 |
26% |
16 |
14% |
| 学生 |
|
|
10 |
9% |
| その他 |
2 |
2% |
4 |
4% |
| 合計 |
122 |
|
111 |
|
|
| 指定管理者評価委員会評価結果:総合評価 |
| 平成20年(評価対象 平成19年度) |
平成21年(評価対象 平成20年度) |
| 講評 |
評価点 |
講評 |
評価点 |
事務局は親しみやすく非常によい運営がされている。
県の施設としてもう一段ステップアップを期待する。
|
4.2 |
全体的には非常に良い運営がされている。
県西部のセンターとして仕様書を超えるような努力を期待する。
|
4.1 |