副業で得た収入の確定申告

確定申告

節税を行おうとしている方にとっては何をいまさら、常識だよ。と思うかもしれませんが、サラリーマンの方も最近は副業する方がものすごく増えています。

10万、20万の収入なんて確定申告する必要がない、指摘されるわけがない、と思っている確定申告ビギナーの方。

税務署はキッチリとお金の流れを把握していますよ。


我々がニュースでみるような、FXで脱税を指摘された主婦や最近では競馬のソフトを開発して億単位の馬券を買い、
儲けを得ていた人などは氷山の一角です。

我々が知らないだけで税務署から指摘を受け、余分に税金を支払っている人はたくさんいます。

先ほども書いた通り、最近は副業を始めるサラリーマンも増えましたから、勤務先とは異なる収入が毎月入れば、
税務署でなくても副収入を得ていることを指摘するでしょう。

株やFXなら、確定申告の必要がない口座を開きそこで取引をすれば、
所得税や住民税など本来確定申告をして支払うべきお金が天引きされますので問題はありません。

しかしそうでない口座で取引している方は注意しましょう。
去年は指摘が入らなかったから今年も大丈夫だろう、とタカをくくるのはまちがいです。
利益がゼロ以下でない限り、つまり100円でも利益を出せば申告の必要が出てきます。

それと、もし去年指摘が入らなくて、今年入った場合、税務署は過去3年分はさかのぼって調査しますから、
そこでもし不備が発覚した場合、追徴課税される危険性があります。

支払うべきお金がない場合、財産が抑えられてしまう可能性がありますので、不正は働かない方が無難なのです。
FXや株でなくとも同じです。

アルバイトでもフリーランスでも、ネットビジネスでも、副収入を得ていたら必ず確定申告を行いましょう。

でもせっかく稼いだ収入を減らしたくない、という方は節税について学んで必要経費を確定申告の時に申告すればよいのです。
正しいやり方で正しく申告を。