税金と国民の義務

税金というのは、国民の義務と言われておりますが、なるべく出費を抑えたいものですから、どうせならば納める税金の量を減らしたいと考えている人は、少なくないと思います。税金を納めるのは、サラリーマンならば会社がすべてやってくれるため、自分たちではなにも気にせずに過ごしてしまいますが、もし節税をしたいと思うのならば、ちょっとした知識を得ているだけで節税をすることができます。

節税と言いましても、大掛かりの節税をやるのはおすすめしません。サラリーマンが起業をして、生活費をすべて起業した会社としての経費で落とすという技もあるようですが、やり方によっては脱税となってしまうため、気軽にできるようなものではないのです。ですから、誰にでもできる節税をご紹介したいと思います。

まずは、住宅ローン減税を利用しましょう。住宅ローンを新たに組めば、今は住宅ローン減税が拡大しているため、今までよりも大きく控除を受けることができます。今は、住宅ローンの利率が上がってきているため、あまり乗る気になれない人もいるでしょうが、長い目で見ていきますと悪い話ではないかと思います。この住宅ローン減税拡大の背景には、ほかの税金が上がるというものがありますので、自分の所得を計算したうえで見ていってください。

住宅ローンつながりで住宅を省エネや耐震構造にすると減税対象になったりもします。今は省エネがブームであり、それは建築にも影響を及ぼしているので、省エネも減税対象になっていると言えます。住宅ローンを借りて住宅を建てようという計画を立てているのならば、その住宅は省エネ住宅にしませんか。省エネ住宅は、節税の他にも電気代が浮いたりと他の部分でお金を浮かせることができますから、損ではないと思います。耐震構造の住宅も近年は自信が多くなってきており、関東大震災も来るのではないかと噂されていますから、この節税方法は悪くはないでしょう。

他にも、保険加入で節税を行っていきましょう。保険と言いましても対象になるのは、生命保険です。生命保険控除という制度がありまして、この生命保険で支払った金額によって、ある一定額を控除することができるようになります。独身の方で生命保険を掛けたところで誰にもお金を渡さないならば、加入しなくてもいいとお考えの方がいらっしゃるかもしれませんが、節税の面から生命保険に加入するのもいいのではないでしょうか。

このほかにも節税をする方法は、いろいろありますから興味がある人は調べてみてください。